今年は何を贈ろうか。
母の日が近づいてくると、そんなことを考え始める。
毎年やってくる日だけれど、年々、この日が持つ重みは増している気がする。
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母の日の歴史
母の日のはじまりは、アメリカのひとりの女性の想いから生まれたのだそう。
アメリカの教会で教師をしていたミス・ジャービスは、日頃から“母親へ感謝を伝えることの大切さ”を人々に教えていたという。
彼女が亡くなった後、その娘アンナ・ジャービスは、母の想いを多くの人へ伝えたいと考え、白いカーネーションを教会で配った。
その活動が広まり、1908年には百貨店経営者ジョン・ワナメーカーが、5月の第2日曜日に母親へ感謝を伝える記念会を開催。
そして1914年、アメリカで正式に「Mother’s Day」が制定された。
日本の母の日も、そこから広まったと言われている。
けれど、“母へ感謝を伝える日”そのものは、もっと昔から世界各地に存在していたらしい。
17世紀のイギリスでは、復活祭の前の日曜日を Mothering Sunday とし、奉公に出ていた人々が家へ帰り、母親と過ごす日になっていたらしいし、古代ギリシャでは、神々の母・レアに感謝を捧げる春祭りが行われていたとも言われている。
歳を重ねるほど、増えていく感謝
母への感謝は、年々、大きくなっていく。
若い頃には見えていなかったこと。
気づけなかったこと。たくさんだ。
きっと今の自分も、数年後に振り返ればまだまだ幼く感じるのだろうし、これから先も、新しい感謝に出会い続けるのだろうけど。
昔は大したこともしてないのに(今も大したことはしていないけど)、
「毎日感謝しているから、特別な日じゃなくてもいい」「毎日が母の日だ」なんて思っていた。
けれど大人になった今は、母の日のような機会を、もっとしっかりと大切にしたいと思うようになった。
去年、母の日に贈ったもの
去年、母の日に贈ったのは糠床。
日々の食卓の中で育っていくものって、なんだかいい。
手をかけながら変化していくものは、贈ったあとも暮らしの中に残って、愉しませてくれる気がする。
今年、母の日に贈るもの
そして今年贈るのは、こちらのみりん。
母の日に届くようにオーダーしている。
このみりん、これまでいろいろ試してきた中でもかなりお気に入りの一本でね、
砂糖を使わず、米が糖化して生まれる自然な甘さだけで作られている、本格味醂だ。
少量加えるだけで、料理の味がぐっと深くなる。
小笠原味淋醸造の特徴
- 原料米は100%国産米使用
- 手作業による製麹
- 自然オリ下げ
- 加熱処理を行わない“生詰みりん”
調味料って、頻繁に使うものだからこそ、日常の満足度を変える。
暮らしの中で繰り返し使えて、ふとした瞬間に嬉しくなるものを、贈りたいなと思うんだ。
気持ちを伝えることの大切さ
大切な人へリアルな気持ちを伝えることを、これからもちゃんと大事にしていきたい。
ありがとうも、会いたいも、ごめんねも、元気でいてねも。
心に出てくる正直な気持ちを、ちゃんと手渡していくこと、すごくすごく大切だと思う。
パートナーにしても、子供にしても、家族や友人、仕事関係の人にしても、ね。
暮らしの中で使っているものや、記事内で紹介したものはROOMにもまとめています。
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